面接自己PRで使える話〜キャリアプランを考えるコツ

自分がどんな仕事をするかによって自身の考え方、モチベーション、それをひっくるめた大人度は大きく変わるんだなあ、と最近はしみじみ思います。

自分の例でいくと、転職ロードを歩いてきた時に常に下積みのつもりでしたが、ふといったいこの下積みはいつまで続くんだろうと考えたりします。

いつのまにかリーダー的な役割を期待されていることに気づいたり、まあそれでもまだまだだなと振り返ってみたり。

あるひとのキャリア論ではいかだくだりと山登りに例えている話です。

激流のなかを必死でこぎまくって、しかしいずれいかだくだりをやめて登るべき山を決めていく。

はて、登るべき山はどこにあるのか、いつまで筏にのってりゃいいことやら。。

今自分がいるのはどこななのかを時々考えてみるとよいかもしれませんね。